2008.12.30

遂に、ミーちゃん家へ帰る!!

トォチャンは仕事で来れないので、バァバと三人での帰宅。
当日は、私とミーの診察もありました。
傷口も、抜糸ならぬ「抜かん」。
いわゆる、ホッチキスみたいな奴を抜くだけ。
これもあっと言う間。
相変わらず忙しそうな主治医。
でも、ミーを診ながら
「可愛いのぉ・・・」
と。
いやぁ、ホントに赤ちゃんが好きなんだねー、先生。

さてさて。
今日までは、
「ああ、もう無理」
と思ったら、助産師さんが手助けしてくれてましたが、遂に一人でやんなきゃ!
はてさて、どうなります事やら・・・

いよいよ自宅生活のスタートとなったのでした。
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by raycoboo | 2009-01-23 10:53 | 出産入院生活

2008.12.29

助産師さんにも、色んな人が居る訳で。
搾乳も、快く手伝ってくれる人も居れば、「自分でやりなさいよ」的な人も居る訳で。
ああ、もうマジでしんどい!
って気持ちがピークに達してる頃でした。
いやぁ、今思えば、そうなっても当然だよねー。
何しろ、寝てないもん。

それでも何でも、退院はやって来る!
この日は、既に退院へ向けての準備で、何かと忙しかった。
沐浴の見学もしましたよ。
明日は、退院前に沐浴実習もあるそうな。
なんとまぁ、駆け足な事よ。

ところで。
私、毎回食事は完食いたしておりました。
何しろ、私が食べてた「妊婦食」かと思う様なメニュー。
「これなら太らない!」
と、確信。
でも、それが「一般食」だったりするんですが・・・(笑)
因みに、こんな感じ。
c0182782_10473977.jpg

質素だよねー(笑)

んで、まぁ。
オペに関しての回復具合は、超人的だったらしく、特に問題無し。
明日は遂に退院となったのでしたぁ!!

で、今日もトォチャンはやって来た。
皆勤賞ぢゃん!!(笑)
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by raycoboo | 2009-01-23 10:49 | 出産入院生活

2008.12.28

さて、今日も授乳地獄。
とにかく、何が何でも3時間に一回は授乳。
でも、みーは飲まない。
う~ん・・・
正直、身体もしんどい。
ちょっと疲れて来てました。

ところが、この日の朝から、私の乳も張って来たんですねー。
そして、この日担当の助産師さん。
どうやら、かなりベテランさんのようで、先生の指示が遅いので
「もう良いですよ」
と、シャワーの許可をくれたり、乳の様子とミーの吸い具合を見て
「この子が吸える様になるのは、まだ随分先。だから、退院までに搾乳の仕方を覚えて帰って、母乳を絶やさない様にして、吸える様になるのを待つ方が良いと思います」
とのアドバイスをくれ、それを全ての助産師さんへ伝達事項として徹底させてくれたのです。
つまり、「方針変更」。
ここからは、「搾乳地獄」に陥る訳ですが(笑)、それでも、今後の方針が立ったのは良かったです。

ですが!
この搾乳も大変で・・・
3時間に一度、一時間近くかけて授乳させ、その後、次の授乳の為に搾乳。
そうこうする内に、もうあと1時間近くで次の授乳。
正直、しんどかった。
でも、出来る様になって退院しないと、家では一人でやんなきゃだし!と思って、頑張りました。
でも、この助産師さんが担当になってくれた事で、随分色んな事が「開けた」気がした一日でした。

PS
この日も、トォチャンはやっぱり滑り込みで、ミーに会いにやって来ました(笑)
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by raycoboo | 2009-01-23 10:32 | 出産入院生活

2008.12.27


深夜帯から、便意のあった私。
「必ずナースコールを!」
と言われてたので、添ってもらってトイレへ。
「もう大丈夫」
との事で、その後は自由に動いて良い事になりました。

さぁ!
いよいよ、授乳地獄へ突入です。
この病院は、ミルクと混合でも全くOK。
でも、「なるべく頑張って母乳を!」なんて思ってたんですが、甘かったなぁ。

まず、ミーが起きない!
帝王切開の赤ちゃんには、麻酔の影響もあって、2~3日は傾眠傾向になりがちなのだとか。
とにかく、寝てます。
揺さぶっても、くすぐっても起きません。
助産師さん達も、お手上げ状態。
「まぁ、まだお弁当持って出て来てるから大丈夫!」
と、言われ、この日は終わってしまいました。
あ、この日から来れないって言ってたトォチャン。
面会時間ギリギリに、ちゃんとミーの顔見にやって来ましたよ(笑)。

この夜から、ミーも一緒の部屋で寝る事になりました。
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by raycoboo | 2009-01-23 10:24 | 出産入院生活

2008.12.26

いやぁ~・・・
やっぱり、痛いよねー(^_^;)
結局、痛み止めを二回打ってもらいました。
んで、何が痛いかって、定期的に子宮の収縮具合を調べに来ては、お腹をぐいぐい押して行く事!
麻酔が切れると共に、それが物凄い拷問!!
事前に聞いては居たんですよね。
「うらまないで下さいね」
と。
いや、うらむやろっ!!(笑)

それでも、夜中は結構眠ってて、体位変換なんかも結構自分で出来る様にはなってました。
朝はもう腹ペコ。
出された食事は完食!(笑)
これには看護師さんもビックリで、ブドウ糖の点滴を中止する様に、ドクターへ報告してくれてました。
つまり、普通は食べられないらしいっす(笑)

さて。
この日から本格的に始まる「授乳」。
昨日も、何度かおっぱい吸わせには連れて来てくれてたんですが、「なめる」程度。
ベビーも、まだひたすら眠ってます。
私の母乳もまだ出てないしねー。
でも、そんな事はお構いなしに、今日からは、強制的に3時間毎に授乳です。
まだベッド上安静の私。
本来は母子同室なのですが、まだベビーは新生児室で預かってもらい、時間になったら連れて来て貰う、と言う一日でした。
今日のところは、哺乳瓶での授乳をお勉強。
まだまだ下手くそ~!(笑)

そしてこの日。
ベビーは、トォチャンから「ミー」と言う名前を貰ったのでした。
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by raycoboo | 2009-01-23 10:10 | 出産入院生活

2008.12.25


朝です!
夕べは、空調が効き過ぎてて、暑くてねぇ・・・
普段、エアコン使わない人なもんで、乾燥と熱気にやられてしまいました。
でも、病人さんと一緒だもの。文句言えないもんねぇ。

さて。
絶飲食のあたしは、朝食も無く・・・
朝からシャワーの許可を貰ってたので、単独行動で一風呂浴びに。
その後、術衣に着替え、点滴開始。

部屋の皆さんとお話してみると、やはり、子宮卵巣を全摘した方、子宮のみの方など、様々ながんの術後の方々でした。
同い年の方も居たり。
「もう産めんけど、結婚はするつもりよ!!」
と、明るい。
素晴らしいね。
きっと、病気も逃げてくよ。
この年で、子宝に恵まれた事に、再び大きく感謝した一晩でした。

さて。
いよいよ家族もやって来て、オペ室へと搬入。
この病棟、知り合いの看護師さんも居たりして、皆から見送られての搬入となりました。
ストレッチャー、初体験。
結構、エレベーターとか気持ち悪かったわ(^_^;)

オペ室も綺麗だったなぁ。
さすが、新築。
オペのスタッフ全員が自己紹介をします。
教育、行き届いております(笑)。
麻酔科のドクターも女性だったので、男性スタッフは産科のドクターが一人だけでした。
女性スタッフ、増えたよねー。

オペの経過は、逐一、麻酔科のドクターが解説してくれます。
背中からの麻酔も痛みもなく入り、何事もすんなり進んで行きます。
なんだか、「他人事」みたいな、「俯瞰」してる感じで進んで行きました。

その頃、家族は・・・
落ち着かない相方。
「ご家族は5階でお待ちください」
って言われてたのに、3階のオペ室と5階を行ったり来たりしてたそうです(笑)
オペ室には、手術経過を知らせる表示が出てたらしっす。
c0182782_9461092.jpg


麻酔さえ効いてしまえば、実際にベビーが出て来るまでは、ほんの10分前後の様です。
麻酔科のドクターの解説の元、
「今、お尻が出てきましたよ。もうすぐ頭です」
の後、産声が聞こえました。
でも、なんだか実感なくて・・・(笑)
「もうすぐ、赤ちゃんと対面出来ますよ」
と、言われても、何となくまだ他人事。
その頃、吸引や何やと色々処置をされてた我が子、とてつもなく大きな声で泣き喚く(笑)。
オペ室のスタッフ全員が失笑。
いやぁ、元気だねー。

そして、私の視野に入る所へ、ベビーを連れて来てくれました。
何だろう?
「物凄く感動」って訳でもなく、嬉しいんだけど、まだちょっと実感はない。
そして、なんだか「神聖」な気分になりました。
言葉では表せない、「不思議」な気持ちってのが妥当かなぁ。

その後、縫合などの処置をされてる最中、ベビーは相方とご対面。
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どうだったのかね?トォチャン?(笑)。
これが我が子だよ!!

その後、病室にて私も再び我が子とご対面。
c0182782_9593398.jpg


いやぁ、ちっさいねー。
これがやがて「人」になるんだねー。
何か、そう思うと、感慨深いものがありました。

この日は、麻酔が切れると共に、痛みとの戦い。
相方が面会時間ギリギリまで居てくれましたが、かなりしんどかったねー。

そうそう。
昨日同室だった、闘病中の彼女たち、赤ちゃん見に来てくれたんですよー!!
その「気持ち」が、素晴らしい!
と、感動した私でした。
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by raycoboo | 2009-01-20 23:19 | 出産入院生活

2008.12.24

逆子が治らず、計画出産となった私。
世の中はクリスマスイヴで浮かれている中、入院予定。
大学病院と言う、救急対応の病院ならではの、「ベッドの空き状況次第で変更有り」の為、当日の朝、病棟からの電話を待って、入院となりました。

さぁて、いよいよだぁ!!

大きなお腹とも、お別れかぁ・・・
ちょっと寂しい(笑)。

妊婦姿最後の記念に、自宅でとぉちゃんと二人で記念撮影。
セルフタイマーだけどねー。

病棟に到着。
バァバ(私の実母)も同伴。

しかし!!
主治医不在??

えっとぉ・・・
主治医の名前を見ても、覚えの無いドクター。
つまり、検診でも一度も当たった事の無いドクターって事ね。
しかも、当日不在??
どんだけ忙しいんだ?産科!!

なので、全く今回の入院には関係の無いドクターから、帝王切開についてのリスクや手順などの説明を受けたのでした。
それまで、
「良かったねー、帝王切開の方が楽じゃない!」
なんて、お気楽に言ってた家族共を一瞬にして黙らせる事が出来たぜ!しめしめ。
あたしがいくら説明しても、自然分娩よりは楽だと思っていた二人。
色んなリスクを聞かされて、ちょっとビビッてたわ(笑)。

「良いか!二人とも!!
どんなに小さくても、手術ってのは、命を落とす危険性があるんだっ!!
心しておけ!!」
と、腹ん中で思ったあたしでした(笑)。
だってねー。
こちとら、命掛けだっつーの!

んで、やっと病室かと思いきや・・・
部屋がまだ空いてないと!!
いやはや、忙しいのね、大学病院。

しばらく待たされ、案内されると、そこは・・・
え?
あたしは、産科なのでは??
何故か、婦人科の4人部屋へと誘われる。
何故??
今日一日、産科が満床の為、あたしは移民だそうな。
うへぇ・・・

何故、「うへぇ」かと言うと、その婦人科の病室。
他の三名は、皆さんお若いのに、どうやら抗がん剤の治療をしてる方々の様なのだ。
そこへ、臨月腹のあたし・・・
そういう所は、意外にも配慮ないんだなぁ、大学・・・
不妊治療のクリニックなんて、細かすぎるぐらいの配慮があるのにさぁ。

案の定、入室するなり、看護師さんが
「赤ちゃんですよー。最初に言っとかんとね。」
と、やはり、多少は気にしてる様子。
私としても居辛くてさぁ。
その日は、日中の殆どをラウンジで家族と過ごしました。
これが最後の臨月腹の写真です。
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ところが、明るく話しかけて来る同室の方々。
やはり、婦人科系のがんの為、摘出術を受けて抗がん剤治療中の方々の様で、
「良いなぁ、あたしも産みたかったなぁ」
と、なんとも明るいのです。
正直、何と答えて良いものやら、かなり難しかったですが、皆さんの明るさに、逆に元気を貰ってしまった私でした。
みんな、病気に負けないで欲しいなぁ。

そして、夜の8時ごろ。
ようやく主治医登場!
若い女医さんでした。
午前中は外勤、午後からは帝王切開が2例あったとの事で、ようやく手が開いたのだそうだ。
私のエコーをする時なんて、疲労困憊のはずなのに、
「いやぁ、もう一人前ですねぇ。楽しみですねぇ」
と。
いやはや。
好きでなきゃ、出来ない重労働ですねぇ。
推定体重は2900グラムらしく、もう充分に育ってるとの事。
明日は予定通りにオペとなりました。

そして、12時からは「絶飲食」。ああ、辛い・・・(笑)。

長い一日だったよ・・・
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by raycoboo | 2009-01-19 08:55 | 出産入院生活